診療科のご案内

リプロダクションセンター

ご挨拶

国際医療福祉大学病院リプロダクションセンターは、女性不妊はもちろんのこと、手薄になりがちな男性不妊にも力を入れ、女性不妊、男性不妊それぞれに日本でも指折りの実績ある生殖医療専門医が常勤し、非常に高度な治療にも対応しております。
最新の研究成果・技術の導入等、大学病院ならではのメリットに加え、IVF(体外受精)コーディネーター、不妊カウンセラーなどを加えたチームで、皆様のあらゆる問題の解決をめざします。
当センターは、高度な治療をご提供するばかりでなく、皆様の心のケアを大事にし、お気持ちにそって一緒に考え、問題解決への道を歩んでまいります。
受診が不安な方は、メールでのご相談や、不妊カウンセラーとのお話からはじめることもできますので、どうぞ楽なお気持ちでご相談ください。

不妊症とは

不妊症とは、妊娠の意思があるにもかかわらず結婚後1~2年経っても妊娠しない場合をいい、カップルの10~15%に存在するといわれています。通常、結婚後1年間で85%のカップルが妊娠し、結婚後2年間では90%が妊娠いたします。そうでない、他の10%が不妊症ということになります。
不妊症治療技術は、日を追って大きく進歩しています。以前は治療不可能であった場合でも、現在ではその多くに治療の可能性が持てるようになってきています。

不妊症の原因の男女比は、ほぼ半々といわれています。
当院では手薄になりがちな男性不妊に対応し、カップル単位の診察を実現しています。

どうぞ、おふたりでリプロダクションセンターをお訪ねください。不妊でお悩みの方のために最先端の不妊症治療を行う当院は、産婦人科とは別の場所で診療を行います。

担当医は、女性不妊部門では日本で最初の顕微鏡授精(ICSI)による妊娠を成功させた柳田薫教授、男性不妊部門では東日本で唯一の男性不妊専門外来を開設し、顕微鏡下精巣内精子回収術・精路再建術の実績を持つ岩本晃明教授が診療にあたります。

また、最先端の生殖補助医療をサポートする胚培養士(エンブリオロジスト)、カウンセラー、コーディネーター、専任看護師など不妊症治療のエキスパートをそろえ、安全な検査と、皆様と十分なご相談をしたうえでの治療をご提供しています。

診療体制表

女性診療部門
男性診療部門 手術

※診療は予約制となりますので、事前にお問い合わせください。
※詳しい外来医師担当表はこちら(PDF)

ご予約

リプロダクションセンター 予約の方法

リプロダクションセンターは待ち時間短縮を図るために、診療は完全予約制です。
しかし、予約がある場合でも、30分から1時間以上の待ち時間が発生することがあります。ご了承ください

予約がない受診の場合には、予約診療優先のため、お待ちいただくことがあります。ご了承ください。特に土曜日、休日の前後などは待ち時間が長くなる場合があります。

●電話で予約をお取りください。TEL:0287-38-2782(予約専用)

※当院を初めて受診する方も、お電話で予約を受け付けております。

外来、入院統計

2018年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 平均
外来延べ患者数 809 765 832 838 781 734 909 849 708 662 760 865 9,512 792.7
入院延べ患者数 6 6 7 4 6 7 7 16 16 25 11 13 124 10.3