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利用された方の声
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わたしも赤ちゃんと同じように羊水にうかんでいるみたい
わたしは「ばーすはうす」でお産をしたくて、福島県から通いました。少し距離はありましたが、夫は一緒に見学に来たときからわたしと同じく「ばーすはうす」のファンになり、妊婦健診も楽しみにしていたようです。エコーで赤ちゃんの様子を見るのも、助産師さんの教えてくれる話も心躍りました。陣痛で入院した満月の夜に、夫と「家族になろうよ」を歌いながら来院し、お産中も大きな安心感・信頼感に包まれながら自分のお産ができました。自分の手のなかに娘が来てくれたとき、心の底から安堵しました。お産後、身体のどこにも痛みがなく、授乳や育児も娘の表情をゆっくり見ながらできたこと、とてもありがたかったです。
赤ちゃんがお知らせしてくれたのかも?!
今回2回目の出産でした。1人目もこちらの病院で出産したので、通院したときに見学し、とても感じがよかったので、「ばーすはうす」での出産に決めました。前日の健診ではまだ出産の徴候がなく、軽い痛みとお腹の張りはあるくらいでした。『まだ来ないのだろうな』と夜、足のマッサージやスクワットをして寝たところ、朝方5時頃に破水した感じがあり、慌てて「ばーすはうす」に行きました。破水する前にお腹のなかで「パンパン」と2回破裂音がしたのは赤ちゃんがお知らせしてくれたのかも?! 今回初めて四つん這いの姿勢での出産を試みましたが、思ったよりもいきみやすく、前回の出産よりも短時間で、あまり体力も消耗せずにすみました。3人目ができたら、また「ばーすはうす」で産みたいと思います。
「ばーすはうす」を選んでよかった
住んでいるのは神奈川県川崎市。なぜ「ばーすはうす」で産むことにしたかというと、母がここで働いているからです。予定日に、『陣痛来るかな?』と1日中ソワソワしていたけれど、結局来ず…。階段をひたすら降りたり、歩いたり、母に言われたことを頑張りました。そして、その日の4時に陣痛?! ひたすら痛みに耐え、「ばーすはうす」に到着した頃には痛みで泣き叫んでいました。「頭が見えるよ」と言われ、やっと終わるという思いで最後の力を振り絞りいきんだら「おぎゃー」と元気な声が。感動とうれしさと『良かったー』の気持ちがわいてきました。スタッフの皆さんは優しくて、陣痛のときの痛みのなかで、神様のように思えました。「ばーすはうす」を選んでよかった。
初めて“いきまないお産”をしました
3人目ということもあり、「ばーすはうす」を勧められて見学し、その日に旦那にも話し、「ばーすはうす」で産もうと決めました。ところが、「ばーすはうす」で1回だけ健診をした後から「低置胎盤で帝王切開かもしれません」と何度も言われ、医師の健診ばかりでした。山田先生の最終OKがもらえたときは、本当に嬉しかったです。産まれる間際まで仕事(家が託児所)をしていました。おしるしで電話をしてからお風呂に入り、「ばーすはうす」に到着後、痛みが来ると動けなくなりましたが、17分後に初めていきまないお産をしました。「スー、ハー」と声をかけられるがままにしていると、自然に赤ちゃんが出てきてくれたのです! 痛みはあったけど、本当に楽なお産でした。
ホームページで「ばーすはうす」を知りました
「ばーすはうす」を知ったのは、国際医療福祉大学病院のホームページです。「ばーすはうす」を知り、『ここなら安心して出産できそう!!』と思い、すぐに旦那さんに相談し見学して、ここでの出産を希望しました。診察はいつも優しく丁寧で、行くたびに出産への不安が少なくなりました。出産後、入院中も優しくいろいろ教えてくれたり、不安な気持ちを取り除いてくれたり、妊娠中・出産・産後ととても安心し、リラックスして過ごすことができました。本当にありがとうございました。
「ばーすはうす」で出産できてすごくうれしかったです♪♪
産後家族でいられたのは何ものにも代えがたい思い出
産後から利用し、まるで自宅にいるような寛げる雰囲気のなか、皆さんのサポートを受けながら育児を始められたことは、私にとっても息子にとっても家族にとっても、大きなプラスなったと思います。“家族も泊まれる”という特長は、本当にありがたかったです。主人は育児休暇を利用し、産後当日から3人で過ごすことができ、何ものにも代えがたい思い出となりました。ここで過ごし、育児に対する漠然とした不安がだいぶ和らいだ気がします。
幸福感と安堵感に包まれて
出産は、子宮収縮剤の点滴を使用し予想以上にスムーズでした。赤ちゃんが元気であることを確認した後、最初にやってきたのは安堵感でした。白い服を身にまとった小さなわが子が私の横に寝かされたときの幸福感は、忘れることができません。産後、「ばーすはうす」で過ごしました。気持ちの良い助産師さんと、居心地の良い環境のおかげで、家族や友人、わが子とかけがえのない時間を過ごすことができました。この感動を胸に刻み、新たな日々をスタートさせたいと思います。
ここ数年経験できなかった、ゆったりとした時間
出産後「ばーすはうす」を利用しました。ゆったりとした和室で、赤ちゃんと過ごせて本当によかったと思います。ゆっくりとTVを見ながら食事ができ、フットバスやアロママッサージなどもしていただき、ここ数年経験できなかった、ゆったりとした時間が過ごすことができました。上の子2人も母乳育児をしていましたが、初めてきちんと授乳の方法を教えていただきました。パンパンに張っていたおっぱいがすごく楽になり、とても助かりました。
初の出産を「ばーすはうす」で
「ばーすはうす」を知ったのは、この病院を紹介してもらい、産婦人科を受診したときに教えていただいたことからでした。アットホームなところに魅力を感じ、『ここで産もう』と決めました。
予定日間近になっているのに子宮口が全然開いていないということで、散歩やスクワットを頑張りました。予定日当日の深夜、痛みに耐えられず電話し、診察で3cm開いていて陣痛もしっかり来ているということから、入院しました。時間が経つにつれ、痛みもMAXに!助産師の皆様や夫から優しく声をかけてもらい、私も精一杯頑張りました。そしてついに元気な男の子が誕生しました。産後も皆様一人ひとりが優しく丁寧にいろいろなことをアドバイスしてくださり、精神的にも肉体的にも安定して過ごせました。また出産することがあれば、こちらで産みたいと思います。そのときはまた、よろしくお願いします
あっという間の入院生活。「まだ帰りたくない」
残念ながら出産は病棟でしたが、とても恵まれた環境のなかで出産に臨むことができました。生まれてきてくれたわが子を見て、『あぁ なんてかわいいんだろう』、素直にそう思えたのは病棟で支えてくれた皆さまのお陰です。産後は「ばーすはうす」で過ごすことができ、さらに幸せな毎日でした。あっという間の入院生活で、「まだ帰りたくない」と感じていました。次にまた赤ちゃんを授かることができたら、是非またよろしくお願いします
分娩台からフリースタイルへ
上の子を分娩台で産んでいたので、最初は『大丈夫かなぁ?』と主人と心配していましたが、いざ出産となり、好きなスタイル(楽な形)で臨めたことは、とても精神的に落ちくことができました。そして何よりも、赤ちゃんが産まれる経過を感じられたことに驚きました。“自分で産む”という感覚も実感できて感激でした。妊娠する方がいたら、絶対「ばーすはうす」をお勧めします。

助産院で出産 夢が叶った
1人目を出産したとき、院内助産院ができるという話を伺っており、『2人目の赤ちゃんを授かることがあればそこで出産したいなぁ』と思っていました。実際に妊娠し、見学して助産師さんの話を聞いて、絶対「ばーすはうす」で産みたい!と願っていたので、数々の条件をクリアして出産でき、本当に良かったです。主人も出産に立ち会うことができて、とても幸せなお産になりました。3人目を授かった際は、また宜しくお願いします。
4歳の娘が頼もしかった
1人目の娘は2200gと小さく1か月前から安静入院をしていましたので、今回の2人目の妊娠も、赤ちゃんが育ってくれるか不安な日々が続きました。健診のたびに赤ちゃんの成長が楽しみで、冷えないように毎日できることを欠かさず行い、臨月には運動もしたりして、3042gの男の子を出産できました。立ち会った4歳の娘がうちわで扇いでくれたり、声をかけてくれたり、赤ちゃんの状況を教えてくれたりと、とても頼りになりました。産まれたばかりの赤ちゃんとともに、娘といる時間も大切にしていきたいです。
今までにない出産
3人目の出産でしたが、予定日を過ぎても産まれてくる気配がなく、歩いたり、スクワットしたり、最後はぞうきんがけ、お風呂掃除までして、41週になる前に出産することができました。「ばーすはうす」を希望したのは、上の子2人にも立ち会わせたいという思いがあったからです。運よく明け方陣痛が始まったので、家族みんなで「ばーすはうす」へ向かいました。バランスボールではねているうちに痛みが強くなり、出産へ。子どもたちが私の周りをウロウロしながら一生懸命、赤ちゃんと私を応援してくれたので、今までにない出産を経験できました。この日のことを上の子2人がどう感じたかは、いつの日か改めて聞いてみたいと思います。
もし次があれば
里帰り出産のため、産後に「ばーすはうす」を利用しました。夫と2人で「ばーすはうすは自宅みたい」、「いやいや、自宅よりも広くてきれいですごい」などと興奮していました。しかも、夫も泊まれるなんて。夫は、2日間の休みを利用して来てくれましたし、リラックスできる環境で産後を過ごすことができて本当によかったです。以前から「ばーすはうす」に通っていたわけでもない私に、親身になっていろいろと教えてくださいました。
もし次の機会があれば、ぜひここでお産をしてみたいなと思っています。
「ばーすはうす」じゃなかったら
破水して入院してから、痛みが強くなってきたのは12時間後でした。どんどん痛みが強くなりましたが、初めてのことですから状況がまったく把握できず、「いきんでもいいよ」と言われても、いきむ方向もわからず、肩のあたりに必死に力を入れていました。そんななか、ここに力を入れれば赤ちゃんが出てくるというコツがわかり、ようやく産まれました。出産後、筋肉がガチガチでしたが、オイルマッサージまでしてくれたおかげですっかり回復しました。初めての出産は、私にとって本当にかけがえのないものになりました。「ばーすはうす」じゃなかったらこんな気持ちにはならなかったのではないかなと思います。
「ばーすはうす」ってめちゃめちゃすごい!
『陣痛が弱かったので、一度帰宅するようだなぁ』と考えていたら、子宮口が5cm開いていることから入院になりました。『でも、まだまだ産まれないだろうから、それまで何をしてよう、これからが長いな』と不安に思っていました。「ばーすはうす」では、陣痛が強くなるようにと階段を降りたり、タオルで床拭きをしたり、テレビを見ながらバランスボールをしたりしました。お風呂にもしばらく入れなくなるからと入れさせてもらいました。
いろいろなことがすごく楽しくて、こんな出産ってありなのかな?って思いました。「ばーすはうす」ってめちゃめちゃすごい!
体重5kgくらい減ったかな?
「ばーすはうす」での出産経験のあるママから、「絶対おススメ!」と言われて希望しましたが、切迫早産と赤ちゃんが小さめということで、病棟でのお産後に「ばーすはうす」を利用しました。「ばーすはうす」では助産師さんが本当に優しく、一つひとつ丁寧に教えてくれたし、アロママッサージの直後は身体がすごく軽くなり、体重が5Kgくらい減ったかな? と感じるほどでした。子どもは少なくとも2人は欲しいので、次こそは「ばーすはうす」で出産ができるように、体調管理をしっかりしたいです。
陣痛開始から30時間
分娩は病棟で、陣痛開始から30時間後にやっと誕生しました。心身ともにヘトヘト…。特に妊娠中からの恥骨痛が悪化し、這って動くのがやっとの状態が3日間続きました。夫が泊まることができたことと、ベテラン助産師さんの知識や細やかな気遣いに助けられ、安心できました。「ばーすはうす」があってよかったです。

痛みから30分もしないうちに
子宮口が開くマッサージとスクワットをして、「赤ちゃんウェルカム」という気持ちでいました。その後、ベッドで30分ほど休憩していたら、2~3分ごとくらいの痛みで目が覚めました。「お風呂でも入りましょう」と声がかかり服を脱ごうとしたら、「あれ?」と気づくと破水でした。その後、2~3回痛みがあった後、いきみたくなるくらいの痛みが来て、それから30分もしないうちに赤ちゃんが上手に出てきてくれました。ちょうど頭が出るときに、パパと上の子も立ち会うことができ、とても素敵な出産ができました。
「ばーすはうす」は、友達の勧め
「ばーすはうす」を知ったのは、友達からの勧めがきっかけでした。自然な分娩を希望していたので早速見学に行ったのですが、好印象を受けました。出産は、初めてで赤ちゃんが出て来るまで長かった。気持ちがなそうな時に身体を温めてもらい、「大丈夫。痛いよね。でも負けないで!!」と励ましてもらい、最後まで頑張ることができました。2人目ができたら、またお世話になります。
感動 感謝 感激 (パパ)
出産に立ち会いましたが、スタッフの方々の行動力、判断力に感激しました。へその緒を切らせてもらい、父親になったと実感しました。「感動、感謝、感激」の6日間でした。「ばーす」で出産してよかったと心から思いました。産後も本当に頼れる存在でした。本当に本当に、ありがとうございました。
人生で最高のできごと
健診では丁寧に赤ちゃんの様子を教えてくれたり、食べ物の話、安産になるための体力づくりの話、今思っている不安についてなど、色々な話を聞かせてくれたり、相談に乗ってくれたりして、的確なアドバイスをくれました。
健診に行くたびに出産への不安がなくなり、家族みんなで赤ちゃんを迎えよう!とポジティブになっていきました。長女もパパも、初めて見る生まれたての赤ちゃんに感動し、本当にみんなで生んだ!!という気持ちになれました。
感動し、足がガタガタ震えた (パパ)
不安いっぱいでしたが、助産師さんのおかげで、不安もなくなり立ち会うことができました。生まれた時は、感動でなぜか足がガタガタ震えました。本当に幸せでいっぱいです。今まで以上に家族の絆が深まったと思います。本当にありがとうございました。
アットホームなところで
ずっと「ばーすはうす」に興味はあったものの、1人目の出産が難産だったため今回も病棟でのお産となり、産後に「ばーすはうす」を利用することになりました。「ばーすはうす」は病院にいることを忘れるくらいアットホームなところで、リラックスして過ごすことができました。スタッフの皆さんはとても優しく親切にしていただき、産後マタニティーブルーにもならなかったのも、ここで過ごせたからだと思います。ありがとうございました。
産後の身体の軽さに驚きです。
2年前の1人目の出産もこちらの病院でお世話になりました。そのときは、まだ「ばーすはうす」が完成しておらず、2人目はぜひこちらを利用したいと思っていました。1人目は予定日を超過、誘発剤で分娩台での出産だったので、自然に陣痛が来るのかと、予定日を過ぎてからはいろいろと不安になりました。しかし、最後の妊婦健診後に、無事、陣痛が始まり3時間半後にはわが子を抱くことができて本当によかったです。そして、自然分娩のおかげなのでしょう。産後の身体の軽さに驚きです。夫も、2歳の息子も立ち会えたことも、夫にへその緒を切ってもらえてことも、その最中、やんちゃに走り回っていた息子も(笑)全てが私たち人生の中でとってもよい思い出、記念になりました。3人目ができたら、またこちらでお世話になりたいです。

選んで本当によかった
「ばーすはうす」のことはファミリークラスで知りましたが、妊娠後期に入っていたので産後に利用させていただきました。私たちがここを選んだのは、入院中も自宅にいるようなに生活ができるという点と、夫も一緒に泊まることできる点に魅力を感じたからです。産後の生活に、自分と赤ちゃんだけではなく夫も一緒なら、何もわからない夫婦2人と赤ちゃんとの生活が学べるよい機会だと思いました。夫は毎日「ばーすはうす」に泊まり、ここから出勤してくれました。「ばーすはうす」は、初めて子どもを持ち、何もかも一から赤ちゃんと一緒に成長していく新米パパ・ママにとって、本当にすごく安心して何でも聞けて学べるところだと思います。
次はここで
初めての妊娠&出産で不安と楽しみだらけでした。産後の利用でしたが、恥骨が痛かった私のためにいろいろと配慮をしてくださって本当に感謝しています。夜も不安で、自分の身体なのに思うように動かせなかった数日間は何度心で泣いてしまったことか。ですが、日をおって母乳が出るようになったり、飲ませ方が上手になっていく様子もきちんと言葉で伝えて話してくれるので、元気な心に戻すことができたのだと思います。早すぎますが、次はここで出産したいと思いました。

不安な妊娠生活。早く「ばーすはうす」の皆さんに会いたかった。
妊娠初期から切迫続きで、毎日が不安で病院に通うのも不安な妊娠生活でした。そんな時に、「ばーすはうす」のスタッフの皆さんと話ができていたら、妊娠生活も違っていたのでは・・・。と思います。それくらい早く「ばーすはうす」の皆さんに会いたかったです。もっと多くの妊婦さんに「ばーすはうす」を知ってもらいたいです。

ここにいれば安心
里帰り出産のため産後に「ばーすはうす」を利用しました。初めての赤ちゃんにどうしてよいのかわからず困っていましたが、おむつ交換からおっぱいのあげかたまで丁寧に教えていただき、本当に感謝しています。2日間は夫が一緒にいてくれましたが、その後の不安な気持ちはスタッフのみなさんのおかげで、すぐに楽しい気持ちと、ここにいれば安心という気持ちに変わりました。また、今後の生活を考えると本当に大丈夫なのかととても不安でしたが、私の質問に一つひとつ答えていただき、心強く感じました。

本当に落ち着ける場所
産後に「ばーす」を選んだのは、入院中も自宅のように生活できるという点に魅力を感じたからです。主人も毎日泊まり、こちらから職場へ出勤していました。本当に落ち着ける環境なので、主人もリラックスしていました。ここでは子育てのことだけなく、夫婦としてお互いへの思いを伝え合うこともできましたし、彼の存在の大きさ、そばにいてくれる幸せを感じ、赤ちゃんと同じように大切に想う気持ちが強くなりました。赤ちゃんの泣き声を聞き、ナースコールをしなくても様子を見にきてくださった時のスタッフのみなさんの笑顔に、何度救われたかわかりません。「お母さんも、赤ちゃんと一緒に泣いてもいいんだよ」と優しく言葉をかけていただいたときは、不思議と肩の力が抜け気持ちが軽くなりました。この一言のおかげでこの子と心を通わせるよう頑張ろうと思えるようになりました。
もっと早く「ばーすはうす」を知っていれば
初めての妊娠で本当にうれしくて、でも不安で。いろいろな気持ちがあってマタニティーブルーにもなり・・・。そんな時に「ばーす」を知っていればどんなに心が晴れたことか。ここで生むことはできませんでしたが、お母さんになってからの5日間は本当に快適で、満足な日々でした。「何か困ったことがあったら、いつでも来ていいのよ」って言われたので遠慮なく行きたいと思います。そして、2人目ができたら絶対「ばーす」で産みたいです。

わが家の三男坊
今回3人目ということで、性別を聞かずに出産を楽しみにしていました。お兄ちゃん2人と私は女の子を期待していましたが、生まれてきてくれたのは“男の子”。わが家の三男坊でした。夜中の出産でしたが子どもたちも起きてくれ、陣痛中は携帯ゲームをしていましたが、出産時は「がんばれ~」、「赤ちゃんもがんばれ~」、「うんちするようにするんだよ~」と励ましてくれました。出産前に、出産に関するDVDの観賞、読書、子どもたちへ紙芝居の読み聞かせをしてくれたおかげで、立ち会い時の心の準備ができたと思います。家族の誕生を家族みんなで迎えられました。いのちの大切さを改めて感じ、それは子どもたちにも伝わったのではと思います。
今回も促進剤?
3年前にもこちらの病院で出産しました。そのときは予定日を大幅に過ぎ、促進剤を1週間近く使い続け、破水して、陣痛を感じないまま出産になりました。今回も予定日を過ぎてしまい、少しあきらめていましたが、今回は破水が少しずつあり、陣痛を感じての出産になりました。陣痛の経験がなかったため、どの程度の痛みがきたら産まれるのかわからず、助産師さんを呼んだときには産まれる寸前でした。そんな慌ててしまいそうな時にも冷静に対処していただいて、私が無理なく出産できるように声をかけてくれました。結果、縫うような傷もなく、自然な出産をすることができてとてもうれしかったです。
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