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病理診断科

病理学(びょうりがく)とは、病気の原因、発生機序の解明や病気の診断を確定するのを目的とする医学の一分野です。患者様から採取された細胞、組織、臓器などから、肉眼および顕微鏡を用いて病変を診断する医療行為を「病理診断」といいます。

当病理診断科では、患者様から採取した痰、尿、分泌物などに含まれる細胞のスクリーニングおよび診断を行う「細胞診断」、身体組織の一部を採取して標本を作製し診断を行う「生検組織診断」、手術中に良性・悪性などの診断が必要な場合に凍結した標本で診断を行う「術中迅速診断」、手術で摘出された臓器から標本を作製して診断を行う「手術検体診断」、亡くなった患者様の死因や病因を調べるための「病理解剖」などを行っています。
すべてのがんは病理診断をする必要があり、「生検組織診段」および「手術検体診断」が最終診断となることが多くなっています。

当院は病理診断科専属の常勤医師、臨床検査技師がいます。病理診断システム、空調システム、自動染色機、自動封入器、自動免疫染色機が完備されており、院内患者様の診断について精度管理を行っています。

検査・手術実績
診療科 術式 2015年度
病理診断科 病理組織診断 4,698
細胞診断 4,662
術中迅速診断 111
病理解剖数 10
9,481
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